許認可

許認可

ECサイトを運営する上で必要な許認可の一覧です

中古品・・・「古物商許可」
古物商の許可が必要となるのは、中古品の売買を業として(仕事として)始める人(法人)です。
古物商許可は営業所を設置する場所の都道府県公安委員会に管轄の警察署経由で申請します。
古本などを購入し、インターネットのオークションなどで販売し利益を上げる場合などもこれに該当します。

酒類・・・「一般酒類小売業」「通信販売酒類小売業免許」
アルコール度1度以上のお酒を店舗またはインターネットで販売する場合は、販売店がある都道府県内で一般酒類小売業免許を取得する必要があります。インターネットだけで、店舗運営はしない場合で2つ以上の都道府県で販売を行う場合は通信販売酒類小売業免許が必要になります。
営業所を設置する場所の税務署を経由して申請し税務署長の許可が必要です。

食品・・・「食品衛生責任者の免許」「食品衛生法に基づく営業許可」
食品は農産物を農家から直送する場合や加工品を仕入れて販売する場合を除き許可が必要です。
自宅で作成した食品をネット販売する場合は自宅の台所以外に専用の厨房施設を設置する必要があります。許可は営業所を設置する場所の保健所を通して都道府県知事に申請します。

医薬品・・・「医薬品販売業許可」
平成26年6月12日に改正薬事法が施行され、一般用医薬品のインターネット販売が解禁されました。
医薬品を販売する為には医薬品製造販売許可が必要です。この許可では他社が製造している国産の医薬品のみを販売することができます。自社製造・委託製造・海外輸入により販売する場合は製造業許可が別途必要です。医薬品製造販売には営業所を設置する都道府県の管轄官庁を通して都道府県知事・厚生労働大臣に申請します。

ペット販売・・・「動物取扱業登録」
ペット販売などを行う際には動物取扱業登録が必要です。販売、保管、貸し出し、訓練、展示、オークションの斡旋業など広範囲が適用対象です。
ペット販売を営む際には営業所の設置する場所の保健所を通して都道府県知事に申請します。

輸入商品・・・各種許可
外国から輸入した商品に関しては商品毎に様々な許認可が必要となるケースが考えられ、申請先も様々です。
港までは来たけど税関を通過出来ないケースも多々あるので取扱商品毎に事前にご相談下さい。
税関を通過出来ない商品は倉庫に保管しているだけで倉庫料がかかり、廃棄するか相手先国に返還する必要があり予想外の損失が発生します。

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